超次元絵合わせゲーム「F-lash」
 

F-lash 公式ガイド・コレクション編

すべて集めるといい事がある。きっと。

シークレットルームメッセージ出現条件ヒント

メッセージ1/12 とりあえず200ゲームモードで、グラフの悪そうなエリアをプレイしてみよう。
メッセージ2/12 一番右のメニューで表示されるハイスコア。ここが0点なのはもったいない。
メッセージ3/12 ゲームをプレイしまくればそのうち出る。「さいてい」では厳しいが。
メッセージ4/12 エリア「すごくよい」のプレイが出現の近道!
メッセージ5/12 とりあえずこのゲームを画面が真っ黒くなるまでプレイしまくれ! (電池切れの事じゃないよ)
メッセージ6/12 梅龍が怒ってる!?この条件にはもってこいだ。
メッセージ7/12 特殊アイテムの名前が判明するこの条件は、運だけでなく展開の良さも重要。
メッセージ8/12 "状態"のヒントが記されている。読める確率は通常時の1/4032(504x8)。
メッセージ9/12 一番最初のゲームに注目。ぶどう・もも・いちごが揃っただと!?
メッセージ10/12 「さいこう」をつかみ取れ。そのヒントはメッセージ1/12にある。
メッセージ11/12 「さいこう」や「さいてい」にこだわるな。時には程々も大事。
メッセージ12/12 素人目には分からない特殊アイテム。これが読めるのなら、それが既に出たということだ。

バッジ獲得ヒント

バッジ1 200ゲームモードで、良いグラフのエリアでプレイすれば出る。
バッジ2 800ゲームモードをクリアすれば確実。
バッジ3 これは運が全て。一番最後のバッジになるかもしれない。
バッジ4 ヒントはこのガイドブックのどこかに書かれている。
バッジ5 詩音の誘惑に耐える必要がある。まずはミステリー・フィーバー獲得を。
バッジ6 ドラマチックなバトルに贈られるバッジ。エリアが良すぎると入手困難になる。
バッジ
7~10
条件は全て同じ。難易度は、詩音<梅龍<繁と百合。

会話について

会話はエピソード0~エピソード24の全部で25種類ある。

会話は以下5種類のシチュエーションに分類される。
戦況初期状態・劣勢・優勢・フィーバー中・プレミアム

会話発生確率

通常:得点ゼロ時の1/18、フィーバー:1/40

会話中に他の会話が始まることは無い。ただし、 確変・フィーバー・イベント突入・ミッション進捗などにより会話が中断される場合がある。 これらは「会話ブレイカー」とも呼ばれる。

エピソード7「ひめられし のうりょく」は最初に劣勢になった時点でスタートする。 この会話のみ途中で中断しても、バトル中2度とこの会話は行われない。

エピソード19「しげるの じゃくてん」は、 最初のミステリー・フィーバー突入後26ゲーム目までに必ずスタートする。

エピソード0「きせき」は、ミラクル・フィーバー突入時にスタートする。

エピソード24「あいの こくはく」は、 同一バトル内でエピソード19~23が完了し、かつ フィーバー中に会話突入フラグが立った場合のみスタートする 最も厳しい条件となっている。


目次システムエリアフィーバーイベントコレクション


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