超次元絵合わせゲーム「F-lash」
 

F-lash 公式ガイド・システム編

すべてはこのアルゴリズムから始まる。

シンボル出現法則について

シンボルは全部で12種類存在する。 内9種類が通常シンボル、残り3種類(星・月・チェリー)が特殊シンボル。 メロンは分類上は通常シンボル(ただし特殊な役割を持っている)

見た目が通常シンボルの"偽装星シンボル"が存在する。 ある特定のパターンにのみ配置される。

シンボル9個の組み合わせ"パターン"が条件によって決定される。 パターンは通常・特殊・チェリー・フィーバー・開幕の5つに分類される。

通常シンボルの内1種類が、毎ゲーム3個"順番"を伴って配置される。 ただし後述の特殊パターンを除く。

特殊シンボルの星と月は、ごく一部の例外を除き同時に配置されない。

"順番"どおりの選択を行うと、光彩を放つシンボル"ネオン"が現れる。 ゲームにおける"順番"が崩れた後は、合致してもネオンにならない。 また、月とチェリーは順番が無いので、勝利デモ以外ではネオンにならない。

出現確率については別途記載

"状態"について

状態は「状態0、状態1、状態2」の3種類あり、 チェリーチャンス時のパターン選択に用いられる。 状態が変わるタイミングは、月シンボル出現時の1/11で発生する。 どの状態になるかは完全にランダムで、1/3で状態継続する。

状態によって特定の単独通常シンボル(ハズレ)の傾向が変わる。 具体的にはシークレットルームにヒントが記されている。

エリアグレード変更時の状態は常に「状態1」からスタートする。

"戦況"について

バトル中の得点と最高得点によって優勢、劣勢を判断する。

得点 > 目標点数 × 0.7 の場合、優勢となる。

得点 < 目標点数 - (目標点数 ÷ ゲーム数 × 2) の場合、劣勢となる。

優勢または劣勢の時は、専用のセリフ・会話・イベントが発生する。

必殺技について

必殺技のヒントはシークレットルーム、 または梅龍発狂イベントで運が良ければ入手することが出来る。

特殊アイテムについて

特殊アイテムは見た目は普通のシンボルだが、入手すると チェリーチャンス時の1/5(平均75ゲーム後)に星シンボルの順番を表示する。 梅龍発狂以外で、このナビに従えばミステリー・フィーバーに突入できる。

入手方法のヒントはシークレットルームに表示される。

最終ボーナス加算について

最終ゲーム終了後に、 未消化のフィーバーゲーム・確変ストック・特殊アイテムストックいずれかが 残っている場合は、清算が行われ最終ボーナスを獲得できる。

最終ボーナス計算式

基礎点10000 + 未消化見込みゲーム数※ × 8600
+ 特殊アイテムストック数 × 344000 + 確変ストック数 × 172000

未消化見込みゲーム数計算式

未消化見込みゲーム数 = 単純見込みゲーム数※ - 経過フィーバーゲーム数

フィーバーは40、ミステリーフィーバーは1~80のランダム値を加算

中断する意義について

「高得点のためなら途中で止めたほうがいい?」
バトルの点数評価は現在得点ではなくバトル中の最高得点を評価する。
バッジコンプするためにも、エリアを決めたら結果はどうあれ完走するべき。


目次システムエリアフィーバーイベントコレクション


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